バリケン島わんど広場・バリケン島ビオトープ |
所在地 |
<バリケン島ビオトープ>は、川辺の自然のにぎわい拠点です。 |
バリケン島わんど広場・川辺テラス |
所在地 |
★<川辺のテラス>はやすらぎ広場★ |
バリケン島わんど広場・ピーチ花壇Ⅲ |
所在地 |
市民が育てる<ピーチ花壇> |
干潮時に現れる鶴見川河床の幾何学模様 |
港北区綱島西二丁目19番先 |
鶴見川は潮の満ち干が小机付近まで影響する感潮河川である。鶴見川の早淵川との合流点付近のやや下流(綱島側)は水深が浅いので干潮時、土砂地の川底が姿を現わす。その景色は、鳥取砂丘の砂紋に似た幾何学模様で非常に美しい。夕暮れ時、そこに生息するカニや水鳥を加えた景色は、いつまで見ていても飽きない。 |
イトーピア綱島付近の親水水辺空間 |
所在地 |
港北区新吉田町1130番地先 日本無線㈱跡地に、大規模な高層.高級マンション(イトーピア綱島)がたった。その際、敷地全体を高くすると共に、早淵川の土手に接した民地は、土手と同じ高さに土盛りされ、公開空地として提供された。河川敷である土手の斜線部分も同時に土盛りされた結果、今までの土手の天端は数倍拡がった。樹木が植えられ、休憩場所まで設けられた水辺空間は、近隣住民を始め、早淵川を訪れる人々にうるおいのある憩いの場となっている。このような開発行為による民地と公有地がセットで整備され、土手沿いに桜や綱島では桃の並木が出現することを期待する。 |
新幹線鉄橋付近の土手から見た山並み(富士山・丹沢・大倉山)三重奏 |
港北区綱島東一丁目19番先(新幹線鉄橋より上流付近) |
見晴らしのいい日に大綱橋から西に大倉山の北端の牢尻台の方向を見ると、遠くに富士山が見える。ところが、土手沿いに下流へ移動し、新幹線の鉄橋より手前で再び同じ方向を見ると、なんと丹沢山塊の山並みまで見ることができる。この山並み三重奏は絵になる景色である。 |
池谷家の桃畑 |
所在地 |
綱島東生産緑地・田園風景 |
所在地 |
綱島には耕地として区画整理をしたところが多い中で、綱島東地区はそれを免れたため、いまだに蓮田などの田園風景が残っています。生産緑地として今後も開発の手を加えず、桃やぶとうなどのフルーツパークとしていつまでも自然の趣を残してもらいたいところです。 |
諏訪神社鳥居門から階段を見上げた眺め |
所在地 |
池谷家屋敷林が構え堀の水面に映える景色 |
所在地 |